Welcome to CIP

子供の頃、祖父の留守を狙って
書斎にこっそり忍び込んだ
大きな革張りの椅子に座り
難しい漢字だらけの本をめくり
外国の文字が踊るレコードを眺め
祖父の秘密の世界に
触れているような時間が好きだった

必要なのは
自分だけの居場所
しばらくそこに身を置き
例えば、雲が漂うように
ただぼんやりと過ごしてみたり
ままならない現実を
投げ捨ててみたり
そんな時間があるから
なんとか世の中と折り合いをつけて
やっていけるのかもしれない

CIPが
少しでもその手助けになれたら嬉しい



2021.2











思考していること。2009.7〜2021.1

日常の延長にあって、それでも日々の生活の雑事を少しだけ脇に置いて、忘れることができる場所。
一歩、というか片足だけ踏み入れて、いろんなことから解放されて、心が安らぐ場所。

いつもの大切な役割から少しの間だけ解放されましょう。
主婦という役割、課長という役割、おかあさんという役割、
彼氏という役割、彼女という役割、先輩という役割、娘という役割、あぁ、大人の役割はたくさん。


たとえば、コーヒーを一杯飲む時間だけ、カレーライスを食べる時間だけ、スープを飲む時間だけ、
その間だけいつもの役割を置いておきましょう。

こころが安らいで来たと思ったら、またあなたを必要としているいつもの大切な役割に戻りましょうか。
やっぱりきちんとした役割と居場所があるということは素敵なことだと思えるでしょう。