9月19日は中秋の名月。
それに合わせて今月のしつらい教室はお月見のしつらいを。
昔からの習わしを取り入れつつ、今の暮らしにあった
しつらい方をお伝えしていきます。こちらはお月見だんごを。
こちらではお菓子を月に見立てたしつらい。
おもたせ菓子研究室さんにお願いした黄身しぐれと薯蕷饅頭を。
お皿も月をイメージしたまるいものと、そっとうさぎの手ぬぐいを添えて。
もうひとつのしつらいは13夜のしつらい。
お月見をする由来や意味などをお伝えしながら。
chiobenさんのお弁当もまたお月見にちなんだおいしいお弁当でした。
明日は月がきれいに見えそうです。。。