中秋の名月 しつらい教室

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旧暦の8月15日は中秋の名月。
通常は9月半ば〜10月のはじめの頃なのですが、今年は30数年ぶり
という9月の前半です。

「春花秋月」の言葉のように、四季の自然の美しさを語るうえで、
月はかかせないものでした。

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お団子の隣にはススキと一緒に季節の草花を。
水引、野菊、男郎花、エノコロ草、ウド、ノブドウ、ヌスビトハギ…。

花器にみたてたのは“薬びん”。
お団子も三宝は使わずに、久野靖史さんの輪花皿に。

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お団子は十五夜にちなんで15個。
簡単なので、だんご粉を使って作りました。

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こちらは、十三夜のしつらい。別名「栗名月」
本来は栗と一緒に枝豆をしつらえますが、あけび、ひょうたんの季節の実物も一緒に。
お団子の数は13個から略して3個添えました。

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しつらいにちなんだお弁当はchioben。
食用のほおずきを満月にみたてたのだそう。

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お菓子はおもたせ菓子研究室さん。
十五夜は別名「芋名月」というところから
里芋そっくりな和菓子。

次回は重陽の節句(菊の節句)の教室です。
募集の詳細などはまたnewsにてお知らせいたします。